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2012年7月

2012年7月31日 (火)

2012 研修の旅(1)虹の彼方へ

あのカゴの予約受付は8/3(金)まで!おまちしてます!

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夏本番!
今年も研修の旅に出かけます。

松原工房は
自給自足工房なので
他の地域や他の工房のやり方を
学ばせていただきに、夏に研修旅行に出かけます。

去年は砥部で研修させてもらったおかげで
ハンドル付きのカップが作れるようになりました!

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今年お世話になるのはこちら!
波佐見町中尾山の
超人気窯元、陶房青さんです!!

「旅って・・車で10分やんか・・」
「灯台下暗しと申します」


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工場町のイメージだった波佐見町を
今のようにおしゃれな日用食器の町に
イメージを開いた先駆者です。

旅行者にもうれしい
きれいなショールーム、
手頃でつかいやすい製品、
大量制作と手作り感のバランス、
そして従業員みんなで汗をかいて
一日中大忙しなところ!
どこをとってもすばらしい波佐見代表です。


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吉村社長、今日から一週間、お世話になります!

おーう、自由にやんなさい〜

(社長は暑がりです)

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なにからしよっかね〜
(社長は暑がりです)


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ちょっとやってみるから〜

社長みずから実演!


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こんな風にさ〜
お茶のセット、自由な発想で
作ってみようか〜

片口、くみ出し、湯冷まし、急須・・


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うわ〜
はかりも使わず、手と目の感覚だけで
好きな形をひくなんて
何年ぶりだろう!
テンションあがるわ〜


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となりのろくろには
ろくろ師さんもいらっしゃいます。

同業の先輩とお話し出来てうれしいです〜

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なんでも汗をかきながら社長自ら、
というのは
いい会社の共通点ですね!

作業する社長の口笛が
「オーバー・ザ・レインボー」だったのが印象的でした。

これから一週間、いろいろ
教わりまくります!
どうぞよろしくおねがいします。

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2012年7月30日 (月)

あのカゴ予約受付中

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松原工房のおかいものカゴ!
長崎県西彼町のおじいちゃんが作っております。
陶器市で販売したところ、大人気ですぐに売り切れ!

「食器屋やめてカゴ屋になろうかと思いました」


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自分たちの分まで売ってしまったので
追加でおじいちゃんに
注文をおねがいすることにしました。

せっかくなので
ご希望の方の予約を受け付けます!


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梅雨明けの季節を待っていました。

写真のは
いい色になってきてますが
作り立てはさわやかな青竹色です。

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フェリシモのカタログ風にモデル。

直径は約30cm
深さは14cm
持ち手を入れた高さは40cm

畑に、台所に、お買い物に
大活躍!

とにかく丈夫でかっこいいです。
見えるところに針金を一切使っていません。

ひとつ¥1,600です。
欲しい!方はメールをくださいね。
一緒におじいちゃんに注文します。

出来上がりましたら(多分一ヶ月くらいかかる)
連絡しますので工房までとりにきてください。
遠方だけど欲しい!方にも送料ご負担の代金引換でお届けします。
(ちょっとかさばるので送料高いですがそれでもよければ・・)

送料(カゴ二個までの料金です)
九州 800円
関西、中国 1000円
沖縄、北陸、東海、関東、信越 1200円
東北、北海道 1400円


次の注文はいつになるかわかりませんので
欲しかった方はこの機会にぜひどうぞ〜

このカゴについてのこれまでのブログはこちらこちら


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2012年7月27日 (金)

暑中お見舞い申し上げます。

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友の会のみなさんに
暑中見舞いのおハガキを
お届けしましたよー

今回のハガキは
台湾の屋台をイメージしました。

このかき氷、
2種類とも九州名物です。

フルーツの方は「白熊」
ピンクの方は「袋入りのやつ」

白熊はちゃんと「天文館むじゃき」の
やつを使用しました。
撮影にかこつけて買いました。
おいしかったです!


よく聞かれることにお答えします。

「いつも写真は誰が撮ってるんですか?」
「おくだです」
「どうやって撮ってるんですか?」
「カメラを構えてパシってシャッター切ってます・・」

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2012年7月26日 (木)

灼熱からこんにちわ

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松原工房はこの暑さの中、
窯を焚いていましたよ!

暑中見舞いの
挨拶文にも実感がこもります・・


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そして焼けました。
チャイカいろいろ。


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はしおきもカラフルにいろいろ。

今回の窯は
試作品や新作が多くて
しんどかったけど楽しかった!


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ときどき
思いつきでやってみた試作が
おそろしくかわいかったりするから

やめられまへんな〜


来月、ネットストアがリニューアルオープンします!
お楽しみに!

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2012年7月22日 (日)

今年もおぢかへ(後編)

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ちょっと遠出してみましょう。
おぢかは25平方km。

自転車で一周も楽しいです。

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さのさん・・

「坊さんが・・」

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「屁をこいた」


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「こいた」


縦列に歩いたときは
ちゃんとやってくれるので
このひとと結婚してよかったです。

(だるまさんがころんだ、の関西版です)

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さてやってきたのはこちら!
小値賀空港です!

教会風なのがさすが長崎の離島!


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いろんな国いったけど、
今まで見た中で最小空港やわ〜

空港入ると
チェックインカウンターと
荷物受け取りとゲートと待合所が
全部いっぺんにあります。

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アテンションプリーズ。


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1985年に開港、2006年に閉港しました。
今はヘリポートの受け入れなどしてます。

地方行政の現実をみるたび
田舎は楽しいよ!
地方に暮らそうよ!
と明るく言えなくなります。
私たちはのんきなIターンなんだなあ・・


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曇り空だったけど
斑(まだら)島にかかる斑大橋にも行きました。
ここは釣り好きのさのさんの垂涎スポット!


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肉眼で魚みえる!

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さあ、そろそろ
帰りの船が出る時間です。

みんなで恒例の記念撮影。

キヨミちゃんちは
お豆腐屋さんでした。
島中、どこにいっても
お豆腐やさんのキヨミちゃんの友達ですー
といえば歓迎されます。

キヨミちゃんにお父さんお母さん、
毎年遊ばせてくれてほんとありがとう!
私らもこんな風にひとを受け入れるおうちになりたい。

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さあ、港にいくよー


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毎年、大人と子どもが入り乱れ、
誰が誰の子かわからんようになります。

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最後もやっぱり紙テープ。

じゃ、また来るね!

そういえば、星野智幸の
「虹とクロエの物語」は小値賀の話だったなあ。
あれ、どんな話だったっけなあ。


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2012年7月20日 (金)

今年もおぢかへ(中編)

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それではおぢかの名所をご案内しましょう。

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漁港のすぐそばにある
やませ食堂、ちゃんぽんが絶品。
かき氷やミルクセーキは
レトロなうつわに入ってくるよ、
おいしいよ!

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たぶん、これで食べ納め。
おじいちゃんが高齢で
引退するそう。

「今もほとんど目の見えんとに作っとらすよ!」
「えええ〜〜〜」


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こちらは
「あわび館」

おぢかはあわびが名産。
ストレートなネーミングと
ストレートな建築です。
(屋根の間にアワビパールがはさまってます)

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スリッパも直球です。
だからあわび館です。

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あわびの販売と
あわびの資料館です。


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あわびについて考える貴重なひとときです。

「固くて食べられない」
「お捨てください」

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5年目でやっと行けた!

おぢかの名士、小田家のお屋敷跡が
おぢかの歴史資料館になっています。

ひとつの家の栄枯盛衰をみることで
島全体、日本全体を感じられます。


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小田家は捕鯨、酒蔵経営、土地売買などを
してたそうです。

「当時のゼネコンですね」
「この酒とっくりは波佐見焼ですね」

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おぢか弁。
同じ長崎でもぜんぜんちがう!

あ、ハングルがまじってる!

今回、地元のおばあちゃんの
純度の高いおぢか弁を聞く機会がありました。
染み付いた言葉って
音楽のようです。
美しかった。

(つづく)

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2012年7月17日 (火)

今年もおぢかへ(前編)

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やっほー!
毎年、海の日は
長崎県・上五島の小値賀(おぢか)島に
いってきます!

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佐世保からフェリーで
3時間半、今年もついたー!

九州は豪雨のさなか、
島の天気はご覧の通り!

(おおたさんは紫外線防止のため
毎年お留守番です)

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え〜
もしや大歓迎?

(小値賀の港ではいまだ
紙テープでのお見送りが盛んです、すてきです)

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やっほー!

おともだちのキヨミちゃんの
生まれ育った島です。
毎年実家にお世話になります。

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あ、あの子、去年も見た!

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毎年おなじ風景を確かめに・・

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「よう!今年も来たよ!」
「たぶん去年の子とはちがう子やで..」


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小値賀にくるのはもう5回目。
でも毎年新しい発見があって全然あきません。


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島のくらしはおもしろい。
スーパーも漁業経営。

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鮮魚コーナーはございません。
魚はこんな感じでレジ脇にどすーん。

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ぱんてぃー。

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お!
このかき氷は五島のメーカーやね〜

この袋入りかき氷は
九州・沖縄のメジャーなアイスでして、

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これが正しい食べ方。
さのさんの夏の友。


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さあ、今年は何をしようかな〜

(つづく)


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2012年7月13日 (金)

大雨の中

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お客さんも少ないので、
まじめに制作しております。

夏休みが始まる頃には
新製品が店頭に出ます。

ネットストアは8月上旬に開店します。

おたのしみに〜

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2012年7月 9日 (月)

新しいP

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新しいPが・・
(ああ、シャッターも色塗りたいな)

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でけた。

Pってすごいね。
たった一文字で
重要な情報を素早く提供!

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駐車ラインも薄くなってたので、
かきなおし。

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ケモノ風。

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このお皿、立てて飾りたいな〜


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どつかれること覚悟で言うと、
今日のファッションは
ボルベール〈帰郷〉のペネロペ・クルスを
意識しています。

あくまで意識の問題です。

おくだとペネロペ・クルスは
同い年です。

おおたさんはリヴ・タイラーと
同い年です。

さのさんはナオミ・ワッツと
同い年です。

以上、事実を述べたのみです。


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2012年7月 7日 (土)

梅雨の晴れ間に

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ああ〜
やっと晴れましたね!

今日のおくだのファッションテーマは
「あぜみちロードにセクシーねえちゃん」です


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いろんなものを虫干し。

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豪雨被害。

なぜこのようなやぶれかたになるのか・・。

今日はこれから新しい[P]をつくります。

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片付けてたらお宝発見。

やきものの洗面台だー

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2012年7月 5日 (木)

ちょっと変えたの

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ブログの〜
トップに〜
チャイカの写真を貼ってみた〜

これだけのことでも
けっこう大変だった・・


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↑これは候補画像でした、

ウェブとかDTPとか写真の知識って
みなさんどのように習得されたのですか。

わたしは自己流なので
自分の知っていること以外は
知らないという
まったく発展しない状態です。

覚えてしまえばなるほどー
なんですが
新しいことをやってみよう!と思って
実際に実現するのって
すごくエネルギーがいりますね。

だいたいこうゆうことって
夢多き若者を
だましてタダでやらせたりするものですが

地方の町には
ヒマな若者というのは
あんまりいないんですね。
(大学が近くにない、働いてる子は忙しい)

というわけで
松原工房では
ひきつづきスタッフを募集しています。

こちらは年齢問いません。
そうだ、ウェブにくわしいひとだと給与優遇にしよう(今決定)

ご応募お待ちしております!


きのうオランダ花やさんのmaiちゃんに
「スタッフ募集中なんやね〜いいね〜
私、いこうかな〜」
と冗談で言っていただけましたが


すぐに店長交代となりそうなのでイヤです。

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2012年7月 4日 (水)

グワシの誓い

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松原工房といえば
水玉とシマシマ!

お客さんの体験作品も
水玉とシマシマにしたら
もはや松原製品のごた!(九州弁:〜のようである)


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北欧好きなんですか?
とか
シンプルでモダンですね
とか
言われるたび
ちょっと申し訳ない気持ちになっておりました。

だって
おくだは
むずかしい絵付けが出来ないから
水玉とシマシマくらいしか描けないの!
ほんとなの!


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毎年アラビアやロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートを見て
ウチもやりたい・・
と思うんですが
(写真はマイセンの絵付け職人さん)

誰が描くねん。

というところで行き詰まる。

絵付けは
とにもかくにも練習練習。
描いた時間が長ければ長いほど上達します。
おくだが一日のうち絵付けできる時間なんて
ほんのわずかなので
なかなか複雑な文様が上手に描けるようにならない。

というわけで
やきもの組合主催の絵付け教室に
通うことにしました。
一年間、夜3時間、週2回です。
波佐見焼伝統工芸士の先生に教わります。


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わたくし
おくだは
この授業をサボらず遅刻せず通い、
絵付けを上達させ、
この冬みなさまにイヤープレートを
お届けすることをグワシで誓います。

グワシッ!!

(PC内蔵カメラで撮影したので目線が変です)
(このグワシTシャツはフェリシモで買いました、おすすめです)


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